レインボーバードの右脳開発教育方法紹介
■少人数で月齢別、「きめこまかい・ゆきとどいた授業」
1クラス5人以下の少人数制
少人数制だからこそ実践できる「きめこまかい、ゆきとどいた授業」をモットーに、先生が子どもひとりひとりの特徴をしっかりつかんで個別に対応します。レッスン中質問を投げかけたり、頑張れた点を褒めてあげたりするにあたって、少人数制は必須の条件と言えます。子どもたちも、きちんと関心を払われていることを感じ取って、より積極的にレッスンに参加するようになります。
各月齢別でのクラス編成
年齢別だけでなく、各月齢別クラスによって難易度を調整しています。乳幼児期の子どもたちはひと月ひと月できることがどんどん増えていきます。同じ月齢のおともだちができるから、みんなで一緒に頑張れるね!
■きちんと効果のある授業
遊んでいるような感覚で楽しく学べる
もともと幼児期の子どもにとって「遊び」と「学び」に明確な区別はありません。
「これなぁに?」といっぱい質問をしてくる子どもたちは学びたくって仕方がないのです。子どもたちの知りたい、学びたいという欲求はわたしたち大人の予想をはるかに超えて、「あてっこ遊び」「瞬間記憶」などの取り組みに夢中になります。
子どもの可能性をもっと伸ばしてあげたい
右脳の働きは「ひらめき」や「創造」などの潜在意識能力。
それに対して左脳の働きは考えたり、表現したり、判断するといった意識活動能力です。この両方の脳をバランスよく使うことで、驚くほどの能力を引き出すことが可能です。
私たち上海レインボーバード幼児教室では、幼児期に遊びや楽しみながらの学習によって子どもの素質を引き出し、左右の脳をバランスよく発達させる教育を実践しています。
■こんな教材をつかっています
たくさん絵本をよもう!
海外での生活の中で手に入りにくいものの一つが日本語の絵本ではないでしょうか?私たちレインボーバード幼児教室は「年100冊絵本をよもう!」を目標にクラスで様々な絵本を使っています。
独自の教材プログラム
上海ではなかなか手に入りにくい、「考える力の育成」に効果があるといわれている教材を多く取りそろえています。教材は年齢別になっており、クラスが上がるにつれて難易度が上がっていきます。